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特定社会保険労務士ブログ

2013年版労働関係法規集

毎年の恒例になっている(?)ので、今年も記事にしておきます。
今年もさる筋から無事入手することができました。

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そういえば、去年は記事にするのを忘れたので、2012年版も1年遅れで一緒に掲載しておきます。
どうでもいいことですが...表紙の色の変遷は、パープル←グリーン←ブラウン←オレンジ←グリーンです。

障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律

本日公布された、障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律(平成25年法律第46号)において、障害者の雇用の促進等に関する法律に基づく調停制度が新設され、平成28年4月1日から施行される予定です。
この改正により、社会保険労務士法(昭和43年法律第89号)第2条第1項第1号の4に規定されている、紛争の当事者を代理する業務に、「障害者の雇用の促進等に関する法律(昭和35年法律第123号)第74条の7第1項」に基づく調停の手続が加えられることになります。  

第2回労働審判期日

千葉地方裁判所において、労働審判申立事件の第2回期日に参加しました。 

あっせん実施

社労士会労働紛争解決センター千葉において、あっせん委員としてあっせんに参加しました。 

実績3

トピックスでもご紹介しましたが、労働紛争解決センター千葉において、あっせんを実施しました。
申立人、被申立人双方の主張は非常に厳しく、決裂が危惧されるような案件でしたが、あっせん委員として粘り強く説得を繰り返した結果、和解に持ち込むことができました。
これで、センターでの実績3です(参考人として2件、あっせん委員として1件)。

千葉労働局「平成24年度 男女雇用機会均等法等の施行状況」

千葉労働局から「平成24年度 男女雇用機会均等法、育児・介護休業法、パートタイム労働法の施行状況」が発表されています。

 http://chiba-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/library/chiba-roudoukyoku/houdou/houdou306.pdf

相談件数は、男女雇用均等法関連が595件、育児・介護休業法関連が901件。
労働局長による紛争解決援助の申立は、男女雇用均等法に基づくものが25件、育児・介護休業法に基づくものが1件。
機会均等調停会議による調停の申請は4件。
調停はまだ少ないですが、すべてセクシュアルハラスメントに関するものだそうです。

千葉労働局「平成24年度 個別労働関係紛争解決制度の施行状況について」

千葉労働局から「平成24年度 個別労働関係紛争解決制度の施行状況について」が発表されています。

http://chiba-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/library/chiba-roudoukyoku/houdou/houdou307.pdf

総合労働相談件数が3万6,188件(前年度比15.7%減)、民事上の個別労働紛争相談件数が5,037 件(同21.0%減)、労働局長の助言・指導申出件数が443 件(同36.9%減)、あっせん申請受理件数が153 件(同28.2%減)といずれもかなりの減少です。
労働局長の助言・指導の解決率は48.8 %、あっせんの解決率は37.2 %で、こちらも下がっています。

平成24年度個別労働紛争解決制度施行状況

厚生労働省から「平成24年度個別労働紛争解決制度施行状況」が公表されています。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000339uj.html
総合労働相談件数は約107万件(前年度比3.8%減)で、そのうち民事上の個別労働紛争に係る相談件数は約25万件(0.6%減)と高止まり状態にあります。
民事上の個別労働紛争相談の内訳では、『いじめ・嫌がらせ』が『解雇』を抜いて最多。
また、助言・指導申出件数は、増加が続き、 初め て1万件を突破。
あっせん申請受理件数は約6,000件(7.1%減)となっています。