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特定社会保険労務士ブログ

どこまでやったらクビになるか

大内伸哉さんの「どこまでやったらクビになるか サラリーマンのための労働法入門」を読了しました。
タイトル通り一般向けのものなので、サクサク読めました。
大内教授は、サービス精神が旺盛なのでしょう。
トラブル事例が妙に生々しい描写で笑ってしまいました。

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「リスク回避型」ではなく「良心」から発想する就業規則

支部主催の実務専門研修会に参加しました。
 テーマは、「『リスク回避型』ではなく『良心』から発想する就業規則」。
講師は、特定社会保険労務士の下田直人氏。
 確かに、「リスク回避型」というのは性悪説に基づく発想で、なんだかなあという気がします。という気がしますせせいあkせ

はせい¥はは 

 

メールマガジン労働情報1000号特別編集号

「メールマガジン労働情報 」発行1000回おめでとうございます。
記念の特別編集号は、JILPT菅野理事長や各界有識者からの豪華な寄稿で読み応え十分でした。
( ↓  こちらから読めます)
https://area18.smp.ne.jp/area/cl/331766/k10nFdfjDxF0/M?S=ojnf4lgkct
一応、私も前身の「JIL労働情報」 時代からの読者(の端くれ)で、「メールマガジン労働情報」は は1000号完全読破しております。
JILPTのHPと合わせて、最重要な情報源の一つとして、今後も有効活用させていただきます。

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過労死防止法自民案

朝日新聞によると、自民党が過労死等防止対策推進法案を固めたそうです。
以前のブログ記事でもお伝えしましたが、野党6党の法案は昨年末に提出済みなので、今後の協議で一本化し、超党派の議員立法で今国会に提出する予定だそうです。 

医療労務管理相談コーナー

千葉県社会保険労務士会「医療労務管理相談コーナー」からのお知らせ
医療機関が、医師・看護師等の医療スタッフの離職防止や医療安全の確保等を図るため、自主的に策定する「勤務環境改善計画」の、策定・実施・評価等の各段階において、労務管理全般にわたるサポートを医療労務管理アドバイザーが行います。
相談コーナーにおける電話及び対面での相談、また、研修会等による相談会、医療機関へ訪問しての相談対応
等も行う予定です。
医療労務管理相談コーナー
TEL&FAX 043-227-2235

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「事業場外労働に関するみなし労働時間制」の適正な運用のために

東京労働局発行のパンフレットです。
事業場外みなし労働制を巡る6つの裁判例(阪急トラベルサポート残業代等請求事件、ほるぷ賃金等請求事件、千里山生活協同組合賃金等請求事件、大東建託時間外割増賃金請求事件、サンマーク残業手当等請求事件、光和商事解雇無効確認等請求事件)が紹介されています。
http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/library/jigyoujougai.pdf

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東芝事件上告審判決文

前記事でも紹介しましたが、原審判決を破棄し審理を差し戻した最高裁第二小法廷の判決文が、裁判所のホームページで早くも公開されています。
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=84051&hanreiKbn=02

 

東芝(うつ病・解雇)事件上告審判決

朝日新聞からの引用です。

長時間労働が原因でうつ病を発症したのに不当に解雇されたとして、東芝(本社・東京都港区)の工場で働いていた女性社員が損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第二小法廷(鬼丸かおる裁判長)は24日、社員側の落ち度を理由に賠償額を減額した東京高裁判決を破棄し、審理を同高裁に差し戻した。高裁では、東芝が支払うべき額が上積みされる見通しだ。
訴えていたのは、埼玉県深谷市の重光由美さん(47)。解雇無効の訴えは一、二審とも認め、すでに確定。上告審の争点は賠償額だった。
 
初審の記事も再掲載しておきます。
東芝事件(東京地判・平成20年4月22日)
うつ病で休職(01年10月から04年9月まで)していた女性社員が休職期間満了を理由に解雇された事案。うつ病発症(01年4月)前の半年間の時間外労働は平均で月約90時間。業務も肉体的、精神的な負荷を生じさせるもので、うつ病との間には因果関係があり、「業務上の疾病」に罹患している者に対する解雇は、労基法19条に違反して無効とした(解雇権濫用法理は用いず)。さらに、会社側に安全配慮義務(健康配慮義務)違反を認め、損害賠償を命じた。
 
発病から15年…本当に長い長い戦いでしたが、あともうちょっとです。