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特定社会保険労務士ブログ

「ストレスチェック制度」に関する検討会報告書

厚生労働省は、改正労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度に関する検討会報告書を公表しました。
「ストレスチェックと面接指導の実施方法等に関する検討会」と「ストレスチェック制度に関わる情報管理及び不利益取扱い等に関する検討会」の検討結果をまとめたもので、ストレスチェックの実施など、具体的な制度の運用方法を整理した内容となっています。

 

労働審判制度創設10周年記念シンポジウム

「労働審判制度創設10周年記念シンポジウム -労働審判制度の過去・現在・未来-」に参加しました。

第一部 基調報告
「労働審判事件の動向」
「労働審判制度アンケート調査結果について」
「利用者調査から見た労働審判制度の機能と課題」
第二部 パネルディスカッション
1 利用状況について
2 手続・運用について
3 解決について
4 労働審判員について
5 労働審判制度の課題及び可能性と展望
 
書証の閲覧、答弁書の提出期限、許可代理、24条終了などについて大変興味深い話が聞けました。

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「パート労働ポータルサイト」リニューアル

厚生労働省は、パートタイム労働に関する総合情報サイト「パート労働ポータルサイト」をリニューアルしたそうです。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000067458.html
新たに追加・拡充されたコンテンツは以下の3つです。
1「パート労働者活躍企業診断サイト」
  パートタイム労働者の雇用管理や正社員との均等・均衡待遇の現状と課題を チャートなどで確認できる
2「パート労働者活躍企業宣言サイト」
  パートタイム労働者の活躍推進のために自社で行っている取組などをPRできる
3「パート労働者キャリアアップ支援サイト」
  スキルアップやキャリアアップしたパートタイム労働者の事例紹介や、セミナーの案内、メールによるキャリア相談など、パートタイム労働者向けの情報を掲載

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医療労務コンサルタント研修

トピックスにも掲載しましたが、千葉市文化センターで開催された医療労務コンサルタント研修で講師を務めました。
現場の声をなるべくそのまま届けようと心がけました。

平成26年度上半期 個別労働関係紛争解決制度施行状況

葉労働局から「平成26年度上半期 個別労働関係紛争解決制度の施行状況について」が発表されています。
http://chiba-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/library/chiba-roudoukyoku/houdou/houdou372.pdf
総合労働相談件数が1万21,125 件(前年同期比7.2%増)、民事上の個別労働紛争相談件数が3,734 件(同6.2 %増)、労働局長の助言・指導申出受付件数が221 件(同2.8 %増)、あっせん申請受理件数が58 件(同14.7 %減)となっています。
紛争内容は、「いじめ・嫌がらせ(パワハラ)」が増加し、全体の3割を超えています。 

ブラック企業に関する調査

日本労働組合総連合会(連合)は、「ブラック企業に関する調査」を発表しています。
それによると、「勤務先がブラック企業だと思う」は4人に1人、20代では3人に1人。
勤務先がブラック企業だと思う理由については、第1位が「長時間労働が当たり前」、第2位が「仕事に見合わない低賃金」、第3位「有給休暇が取得できない」となっています。
http://www.jtuc-rengo.or.jp/news/chousa/data/20141128.pdf
 

福岡市雇用労働相談センター

厚生労働省は、福岡市グローバル創業・雇用創出特区で、11月29日に「雇用労働相談センター」を設置すると公表しました。
同センターは国家戦略特別区域法に基づき設置されるもので、新規開業の企業や海外からの進出企業などが日本の雇用ルールを理解し、事業を円滑に展開できるよう支援します。
また、長時間労働の抑制や雇用の安定などを促し、労働者が能力を発揮できるようサポートしていきます。

第2回日本人の就業実態に関する総合調査

独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)が、「第2回日本人の就業実態に関する総合調査」結果を発表しています。
今回は、特別テーマとして、「パワーハラスメント」と「メンタルヘルス」を取り上げ、 その結果、過去1年で、いじめ・嫌がらせやパワーハラスメントなどの経験者は34.0%(3人に1人)であることなどが明らかとなりました。
http://www.jil.go.jp/press/documents/20141125.pdf