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特定社会保険労務士ブログ

固定残業代、求人9割に明記なし

朝日新聞によると、「固定残業代」を導入する企業がハローワークに出した求人のうち、約9割に不適切な記載があったことがわかったそうです。
調査した弁護士などでつくる「ブラック企業対策プロジェクト」は、長時間労働の温床になっているとして、実態を調べるよう、厚生労働省に申し入れたとのことです。
http://www.asahi.com/articles/ASG893QK6G89ULFA001.html 

「若者応援企業」を提訴

朝日新聞の記事によると、神奈川県内の女性(24)が7日、厚生労働省が認定する「若者応援企業」に入社したのに、十分な研修がなく、残業代も支払われなかったとして、IT会社などに慰謝料など約500万円の支払いを求める裁判を起こしたそうです。
http://www.asahi.com/articles/ASG8751F3G87ULZU00G.html 

社労士として知っておくべき最近の改正労働法

県会主催の研修会「社労士として知っておくべき改正労働法の実務」に参加しました。
第1.無期労働契約転換申込み制度と企業の対応は
第2.有期労働契約の雇止めの法定化と有期契約の今後の活用は
第3.有期労働契約について不合理な労働条件の禁止をめぐる問題
第4.平成27年10月1日からの派遣法第2次施行への対応
講師は使用者側の弁護士の安西愈氏。
改正労働法は詰めが甘いので、今後トラブルが頻発するだろうというご意見でしたが、前にも触れたように熟成不足な部分はあるとしても、これ以上不安定な働き方を増やしてはいけないという危機感から敢えて導入されたものなので、じっくり見守っていく必要があると思います。

平成26年版厚生労働白書

厚生労働省は、平成26年版の厚生労働白書を公開しています。
今年度のテーマ(第1部)は、「健康長寿社会の実現に向けて~健康・予防元年~」だそうです。http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/14/ 

女性医師のさらなる活躍を応援する懇談会

厚生労働省は、女性医師がライフステージに応じて活躍できる環境整備の在り方について検討を行うため、「女性医師のさらなる活躍を応援する懇談会」を開催するそうです。
メンバー12人中9人が女性医師で、第1回目の懇談会は8月8日(金)に実施されることになっています。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000053055.html

パート労働ポータルサイト

パート労働ポータルサイトです。
http://part-tanjikan.mhlw.go.jp/
このサイトは、パート指標・診断ツール(自社のパートタイム労働者に対する雇用管理の状況や通常の労働者との均等・均衡待遇の確保の現状と課題を把握することができるツール)などが用意されていて、かなり使えます。
新しいリーフレットもできています。
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/part_haken/pamphlet/partpotal.html
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職務分析・職務評価セミナー

厚生労働省委託短時間労働者総合支援事業「職務分析・職務評価セミナー パートタイム労働者の納得度を高めやる気を引き出す」に昨日参加しました。
第1部標準編
 (1)職務(役割)評価の概要
 (2)職務(役割)評価をやってみる
 (3)均等・均衡待遇が図られているかチェック
 (4)職務(役割)評価の結果を活用して均等・均衡待遇を実現できる制度を検討
第2部事例編
 (1)パートタイム労働者を対象とした職務(役割)評価の必要性と有用性
 (2)職務(役割)評価を活用する際のポイント
 (3)職務(役割)評価の活用事例
職務(役割)評価制度は、「武器」の一つとして身につけておかねばなりません。

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改正パートタイム労働法のリーフレット

改正パートタイム労働法の施行日が来年4月1日と決まり、それに合わせて改定される省令・告示も厚生労働省のHPで公表されています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/2007/06/tp0605-1o.html

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