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特定社会保険労務士ブログ

多様な社員の活用を企業の成長力に

(独)労働政策研究・研修機構(JILPT)主催の労働政策フォーラム「多様な社員の活用を企業の成長力に」に参加しました。
○基調講演
労働力減少時代への雇用システム改革~多様な人材の能力発揮のために~
○事例報告
イオンリテール株式会社
株式会社クレディセゾン
日本アイ・ビー・エム株式会社
○パネルディスカッション
多様な社員を企業成長にいかに活かすか
日本型雇用システムが制度疲労を来たし始め、各社が変革に向けて様々な試行錯誤を重ねているようです。 

医療機関の休廃業・解散動向調査

帝国データバンクによると、2014年に休廃業・解散した医療機関は、前年比12.7%増の347件となり、集計を開始した07年以降で最多となったそうです。
都市部では、「診療所」「歯科医院」の競合が激化するほか、地方では、医師の不足や地域偏在などで、廃業や撤退を余儀なくされる小規模業者が増えているとのことです。
http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p150306.html

改正労働法セミナー

千葉労働局主催の改正労働法セミナーに参加しました。
1 専門的知識等を有する有期雇用労働者等に関する特別措置法の施行について
2 雇用均等行政関係の法令改正について
前者は労働契約法の「無期転換ルール」に特例を設けるものです。 

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君の働き方に未来はあるか?

労働者派遣法改正案をめぐり、厚労省の担当課長が「派遣労働はモノ扱いだった」と発言し物議を醸しましたが、大内教授は、そもそも雇用も従属的なもの、奴隷のようにモノとして扱われるもの(むしろ派遣の方が自由度が高い)と断言し、この本の読者(=学生)を震え上がらせます。
正社員として働いてもお先真っ暗で、専門的で汎用的なスキルを身につけた「転職力」が高い「スーパー正社員」に進化するしかないという結論に至りますが、「まあ、言うのは簡単だよな」と思ってしまいます。
「労働法の学者がそこまで言うのか?」という部分も何か所か出てきますが、本書はあくまで学生を叱咤激励するために書かれた劇薬本という解釈をしておきます。

君の働き方に未来はあるか? 労働法の限界と、これからの雇用社会
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ピケティ

今日はFPとして、毎年恒例のイベント「KBTいちかわ」に参加してきました。
元支部長が分厚い本を持っていて何かと思ったら、ピケティの「21世紀の資本」でした。
ちょっと見直しました(笑) 

パート・派遣・ 契約社員の労働相談駆け込みダイヤル

連合は、2月12日~14日に実施した全国一斉労働相談キャンペーン「パート・派遣・契約社員の労働相談駆け込みダイヤル」の集計概要を報告しています。
http://www.jtuc-rengo.or.jp/soudan/soudan_report/data/20150212-20150214.pdf 

確定申告2014

毎年記事にする必要はないのかもしれませんが、e-Taxが今年は珍しくスムーズに動いたのでここに報告しておきます。 

介護施設夜勤実態調査結果

日本医療労働組合連合会(日本医労連)が、23日、「2014年介護施設夜勤実態調査」結果を発表しています。
http://irouren.or.jp/news/torikumi/2015/02/20150223173623.html
それによると、夜勤の形態は9割近くが2交替制で、3交替制は1割強。
また、2交替夜勤を実施している職場の約7割が勤務時間16時間以上となっており、介護職場の圧倒的多数が長時間夜勤を強いられていることが明らかになっています。
人手不足が続く介護職場では、夜勤に入る非正規職員の割合も大きくなっており、非正規職員の割合が元々高いグループホームや小規模多機能施設・複合型サービス施設では4~5割と非常に高い割合となっており、夜勤でも非正規職員に頼らざるを得ない状況となっています。