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解雇無効求めNEC子会社提訴

1日付時事通信からです。
 
子どもの持病などの事情で転勤に応じず懲戒解雇されたのは違法として、NEC子会社に勤めていた大阪府の元社員男性(53)が1日、解雇無効と慰謝料100万円などの支払いを同社に求める訴訟を大阪地裁に起こした。
訴状によると、男性は同社から別のNEC子会社の大阪市オフィスに出向。昨年7月にオフィス閉鎖が発表された後、男性は川崎市への転勤か早期退職を選ぶよう重ねて求められた。
男性は嘔吐症の持病のある長男(11)と体調不良の母(75)と暮らし、転勤できないと説明。清掃会社への出向などを提案されたが応じず、川崎への転勤命令を受け、着任しなかったところ今年4月に解雇された。
退職に追い込むための不当な目的による転勤命令で、子の養育への配慮を義務付けた育児・介護休業法に反すると主張している。
NECの話「本人の意向や家族の事情を確認し、最大限の配慮を行った。訴状の内容を確認した上で対応する。」

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