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アニメ制作会社、残業に是正勧告

18日付朝日新聞からです。

労使協定を定めた上限を超える長時間労働をさせていたなどとして、日本テレビ子会社のアニメ制作会社マッドハウス(東京)が、新宿労働基準監督署から是正勧告を受けたことがわかった。労基署に申告した社員の男性らが17日、記者会見して明らかにした。勧告は4月17日付。マッドハウスは、アニメ映画「サマーウォーズ」「時をかける少女」などのヒット作で知られる。
男性が個人加盟する労働組合によると、同社は忙しいときでも残業時間を月90時間とする労使協定を結んでいたが、労基署は男性がt月100時間以上の残業をしていたと認定した。一定の時間外労働を想定した「固定残業代」を払っていたが、実際の労働時間はこれを超え、未払い残業代があったことも認めた。労組によると、男性の総労働時間は月393時間に及ぶこともあった。
マッドハウスは朝日新聞の取材に、「労働基準監督署からすでに指摘を受けており、その指摘に従って適正に対処する。(男性とは)誠実に向き合って話し合いを続けている」とコメントした。

 

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