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社労士な日々

ダイキン、70歳まで再雇用

朝日新聞からです。
 
空調大手のダイキン工業は、定年を60歳から65歳に引き上げ、希望すれば70歳まで再雇用する方針を固めた。近く労使交渉に入り、来年度にも導入する。政府は65歳以降も企業で働き続けられるようにする考えで、それを先取りした形だ。
ダイキンは現在、定年になった社員を65歳まで再雇用している。年収は定年前の3割減となるが、これを5歳延長させる。65歳までは現役時代の給与水準を維持し、安心して働ける環境を整えるのがねらい。人手不足を背景にベテラン技術者の確保などが課題となるなか、65歳を超した人も再雇用で対応する。
新たな制度の導入に伴って、60歳未満の賃金制度も見直す方針だが、企業の人件費は増えるとみられる。
ダイキンは、ベトナムで空調工場を新設するなど海外展開を進めていて、人材確保や技術伝承を急ぐ。「優秀な技術者を確保しなければならず、会社への帰属意識を高めたい」(同社幹部)という事情もある。

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