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過労事故、運転手遺族が会社提訴へ

朝日新聞からです。
 
過重労働を強いられたために車の運転を誤って事故死したとして、トラック運転手(死亡当時25歳)の遺族が近く、勤務先の広島県福山市の運送会社に約1億円の損害賠償を求める訴えを広島地裁に起こす。過労状態での事故死(過労事故死)として企業の責任を問うケースは近年注目されており、遺族側は訴訟を通じ、国や企業に防止策の整備を促す考えだ。
訴状などによると、事故は2017年1月11日未明に発生。木村光さんがトラックで同県海田町の東広島バイパスを走行中、停車していた前の車に追突し、約3ヵ月間入院治療したが、多臓器不全で死亡した。
遺族側が会社から入手した勤務記録を調べると、時間外労働は事故までの6ヵ月間で平均月102時間に上り、国の示す「過労死ライン」を上回っていたことが判明。事故は木村さんが過重労働で疲弊していたことが原因として、逸失利益や慰謝料などを求める。

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