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「内部通報漏洩」慰謝料求め提訴

朝日新聞からです。
 
イオンの関連会社で警備業の「イオンディライトセキュリティ」(大阪市)の男性=千葉市=が、グループ会社の内部通報窓口に相談した内容を漏洩されたなどとして、窓口を所管しているイオンに対して慰謝料など約2千万円の支払いを求める訴訟を千葉地裁に28日起こした。
訴状によると、男性は2014年、職場のサービス残業などを問題視して「イオン行動規範110番」に通報。その後、15年10月にイオンディライトセキュリティに未払いの残業代の支払いを求める訴訟を起こしたが、裁判の中で内部通報の内容を証拠提出され、情報が漏れていたことが明らかになったという。
代理人の弁護士は「内部通報制度は企業の自浄を促すためのもので、その情報が洩れれば、通報者は委縮し自浄能力は失われる」と指摘した。イオンの広報担当者は「訴状の内容を確認してから対応を考えたい」としている。

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