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電通の元上司、不起訴相当

朝日新聞からです。
 
広告大手・電通の違法残業事件で、東京第一検察審査会は27日、過労自殺した新入社員の高橋まつりさん(当時24)の上司だった元部長=退社=に対する東京地検の不起訴処分(起訴猶予)について、「不起訴相当」とする議決を公表した。議決は12日付。
議決書は「電通では違法な長時間労働が全社的に行われ、中間管理職の元部長が、会社組織の中で個人でできる対策は限られていた」とし、検察の判断を支持。「入社1年目で自殺した無念さ、尊い命が奪われた親族の心情は察するに余りある」とも記している。
高橋さんの母、幸美さんは「結論は、残念です。社員の労働時間の管理と健康に働ける環境を整えることは、経営者とすべての管理職に責任があるとすべての職場で認識してもらいたい」とのコメントを出した。

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