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医師の働き方で特別条項求める

朝日新聞からです。
 
医師の働き方改革を検討する有識者会議が9日に開かれ、日本医師会が意見書を提出した。「一般業種とは違った抜本的な制度改革が不可欠」などとしている。
意見書は、医師には正当な理由がなければ診察を断れない応召義務があり、患者の急変の予測もできないため、働き方についても特殊性があると指摘。時間外労働の上限について、「一律の規制を設定すること自体が難しい」とし、医師に限る「特別条項」を省令で定めるよう求めている。
医療機関の勤務環境改善支援や労働関連法令についての相談・指導をする第三者機関を各都道府県の勤務環境改善支援支援センターや地域医療支援センターを中心に設置することも提言。医師の場合、論文を読むなどの自己研鑽と、労働時間との区別が難しいとされる。この二面性のある活動については、研鑽を妨げず、健康にも配慮した制度の検討を要求している。

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