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社労士な日々

若年女性の就業意識等に関する調査

大阪府(商工労働部)は16日、「若年女性の就業意識等に関する調査結果報告書―女性が輝く社会の実現に向けて―」を公表しています。本調査は、大阪府が大阪大学と共同で実施した調査結果をまとめたもので、若年女性の就業の現状、働くことや仕事に関する意識、女性の雇用・活躍に向けた企業の取組の現状と今後への課題などを明らかにしています。
調査結果の概要の中から気になったものを以下に挙げておきます。
・働き始める前は、能力や人間関係の不安が大きい。
・「できれば仕事はしたくない」人は、「将来よりも今が大事」「子供のことを考えれば女性は働かない方が良い」「専業主婦であるほうが女性として幸せ」「働くスキルに自信がない」「対人コミュニケーション面で自信がない」などと考えている。
・初職を1年で辞める人が多く、定年まで働きたいと考えていた人でも5年目までに約半数が離職する。
・離職者の半数以上が、能力や対人関係に自信がなく、再び働き始めようとした時に、健康や対人関係の不安を持つ可能性が高い。
・無職女性のうち積極的に仕事を求めていない層において、世帯収入が多い傾向にあるとはいえない。
・離職期間の長期化は就職を困難化させ、加齢によって求職活動に戻りにくくなる。

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