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特定社労士奮戦中

市進事件

毎日新聞からの引用です。

東京都労働委員会は25日、大手学習塾「市進学院」を運営する市進(文京区)が、労働組合活動を理由に元講師の男性3人の契約を打ち切るなどしたのは不当労働行為に当たるとして、職場復帰させることなどを命じた。
救済を申し立てたのは、いずれも50代で労組役員や組合員の男性。都労委によると、2012年12月の労組結成後、3人はストライキをしたり、労使関係について報道機関へ情報提供をしたりした。一方、会社側は13~14年、「能力不足」などを理由に▽労組委員長の担当授業数を減らし賃金を減額▽書記長の雇い止め をした。
都労委は、組合員に対して労組を脱退すれば再雇用する可能性を示唆していた経緯などを踏まえ、会社側の対応は労組の弱体化を図る不当労働行為と認定した。
親会社の市進ホールディングス広報宣伝部は「内容を検討して今後対処していく」としている。
 
「ブラックバイト」という言葉が示すとおり、学習塾は急速に「ブラック」化しています(元々「ブラック」だったのが、顕在化しただけなのかもしれません)。

 

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