ホーム>特定社会保険労務士ブログ>特定社労士奮戦中>妊娠・出産・復職後、1年以内の降格「違法」
特定社労士奮戦中

妊娠・出産・復職後、1年以内の降格「違法」

こちらも朝日新聞からです。
妊娠や出産を理由にした嫌がらせであるマタニティーハラスメントをめぐり、厚労省は妊娠や出産、復職などから1年以内の降格や契約打ち切りなどの不利益な取り扱いは、原則として男女雇用機会均等法などに違反すると判断することを決め、公表しました。
今回の決定のきっかけになったのは、当ブログでも紹介した昨年10月の最高裁判決で、妊娠中に負担の少ない業務に移ったことをきっかけに降格させることを原則違法だとしました。
厚労省は1月、降格などの不利益な取り扱いを受けた場合、企業側の意図に関係なく「時期の近さ」で客観的に違法かどうかを判断するとの方針を決め、全国の労働局に通達を出しましたが、今回はこの「時期の近さ」を、「1年以内」として判断基準を明確にしました。 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.tokutei-sr.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/491