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2014年7月

パート労働ポータルサイト

パート労働ポータルサイトです。
http://part-tanjikan.mhlw.go.jp/
このサイトは、パート指標・診断ツール(自社のパートタイム労働者に対する雇用管理の状況や通常の労働者との均等・均衡待遇の確保の現状と課題を把握することができるツール)などが用意されていて、かなり使えます。
新しいリーフレットもできています。
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/part_haken/pamphlet/partpotal.html
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職務分析・職務評価セミナー

厚生労働省委託短時間労働者総合支援事業「職務分析・職務評価セミナー パートタイム労働者の納得度を高めやる気を引き出す」に昨日参加しました。
第1部標準編
 (1)職務(役割)評価の概要
 (2)職務(役割)評価をやってみる
 (3)均等・均衡待遇が図られているかチェック
 (4)職務(役割)評価の結果を活用して均等・均衡待遇を実現できる制度を検討
第2部事例編
 (1)パートタイム労働者を対象とした職務(役割)評価の必要性と有用性
 (2)職務(役割)評価を活用する際のポイント
 (3)職務(役割)評価の活用事例
職務(役割)評価制度は、「武器」の一つとして身につけておかねばなりません。

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改正パートタイム労働法のリーフレット

改正パートタイム労働法の施行日が来年4月1日と決まり、それに合わせて改定される省令・告示も厚生労働省のHPで公表されています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/2007/06/tp0605-1o.html

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ブラックバイト

ブラック企業対策プロジェクトは、8月10日(日)にセミナー「ブラックバイトから学生・生徒を守るために~大変すぎるアルバイトから学生生活を守る方法~」を開催するそうです。
http://bktp.org/news/1082
また、8月13日(水)には「ブラックバイト無料相談ホットライン」を開催するそうです。
http://bktp.org/news/1114 

過重労働による健康障害発生事業場に対する監督指導結果

東京労働局は、管下18 の労働基準監督署(支署)が平成25 年に実施した、過労死・過労自殺など過重労働による健康障害を発生させたとして、労災申請が行われた事業場に対する監督指導結果の概要を発表しています。
http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/news_topics/houdou/2014/_120676.html
監督等実施事業場は107件で、そのうちの94事業場(全体の88%)に何らかの法令違反が見つかったそうです。

労働者派遣法再改正の動きと人材サービスの今後を考える

NPO法人人材派遣・請負会社のためのサポートセンター主催の2014年第3回勉強会に出席しました。
講演1 「雇用の規制改革―絞り込まれてきた課題と改革の方向」慶応大学大学院商学研究科教授鶴光太郎氏
講演2 「産業政策としての雇用政策」トヨタ自動車株式会社渉外部主査荻野勝彦氏

鶴さんは、政府の規制改革会議の雇用ワーキング・グループの座長を務めておられますが、同じ政府の産業競争力会議から出た「成果型」の労働時間制度の提言が閣議決定され、規制改革会議が昨年12月5日に出した「三位一体の改革」(新しい労働時間制度の創設、労働時間の量的上限規制、休日・休暇取得の強制的取組みをセットで導入する)の考え方が盛り込まれなかったことについては、ご不満の様子でした。
荻野さんは、(あくまで個人的な見解とのことでしたが)限定正社員について、地域活動などに貢献できるというメリットはあるものの、職業生活においては正社員に劣るポジションでしかなく、多様化は結局のところ序列化、格差拡大につながるのではないかと危惧の念も表明されていました。 

リコー、出向・配転命令取り消し

朝日新聞によると、 社員を不本意な部署などに異動させ退職を促す「追い出し部屋」の問題で、コピー機大手のリコーは、希望退職に応じなかった約100人に対する出向・配転命令を取り消す方針を固めたそうです。
昨年11月に東京地裁で出向命令を無効とする判決が出ており、その結果は控訴審でも 変わらない見通しとなり、18日に和解を結んだことが契機となったようです。
http://www.asahi.com/articles/ASG7L54ZDG7LULFA028.html

ビジネスパーソン1000人調査

日本能率協会が第3回「ビジネスパーソン1000人調査」働き方に関する意識アンケート結果を発表しています。
女性の活躍、仕事のやりがい・愛着・能力発揮、ホワイトカラー・エグゼンプションなどの質問について、回答の結果が明らかにされていますが、女性の活躍について思い描くイメージに、男女間でかなりのギャップがあるようです。