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2011年5月

千葉労働局での個別労働紛争解決制度の施行状況

千葉労働局から「平成22 年度個別労働紛争解決制度の施行状況」が発表されています。

http://www.chiba-roudoukyoku.go.jp/houdou/houdou208.pdf

総合労働相談件数が4 万2,331 件(前年度比8.6%減)、民事上の個別労働紛争相談件数が6,023 件(同8.2%減)、労働局長の助言・指導申出件数が631 件(同19.1%増)、あっせん申請受理件数が214 件(同13.0%減)となっています。
労働局長の助言・指導申出受付件数が多いのが千葉県の特徴ですが、解決率も58.2 %と高い数字です(助言・指導制度での解決率は、以前は発表されていなかったはずです)。
一方、あっせんの方は、減り幅は全国(18.3%減)よりも少ないですが、解決率30.0 %は…情けない(全国では36.8%)。

平成22年度パートタイム労働法の施行状況等

こちらも厚生労働省のHPに公表されています。

平成22年度パートタイム労働法の施行状況等について
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001djs9.html

パートタイム労働法でも、特定社労士が紛争解決手続代理業務を行える、均衡待遇調停会議による調停ってのがあったはずですが…
HPには何の記述も載っていないので、まさかの0件のようです。

平成22年度育児・介護休業法施行状況について

厚生労働省のHPに公表されています。

平成22年度育児・介護休業法施行状況について
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001djs9.html

特定社労士が紛争解決手続代理業務を行うことができるのは、去年4月1日からスタートした両立支援調停会議による調停ですが…
昨年度の申請受理件数はたったの21件だそうです。

平成22年・全国の労使紛争取扱件数まとめ

中央労働委員会が、平成22年中に全国の労働委員会が扱った、労働組合と使用者の間に生じた「集団的労使紛争」の取扱件数と、44道府県労働委員会(独自の紛争処理制度を持つ東京、兵庫、福岡以外)が行った、労働者と使用者の間の「個別労働紛争」のあっせん件数をまとめています。 

あっせん代理

東京紛争調整委員会で行われたあっせんに代理人として参加しました。