ホーム>特定社会保険労務士ブログ>特定社労士奮戦中>東京都の労働相談・あっせんの状況
特定社労士奮戦中

東京都の労働相談・あっせんの状況

東京都では、労働委員会は個別労働関係紛争に関するあっせんを行っておらず、代わりに、東京都産業労働局の出先機関である労働相談情報センターが、労働相談やあっせんを実施ています。
その労働相談情報センターが平成21年度に行った労働相談・あっせんの状況が発表されています。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2010/04/20k4s200.htm
あっせん件数は729件で、そのうち489件(67.1%)が解決されているそうで、非常に健闘していると言えます。
近々、都内進出予定なので、さらに調べてみたのですが…
1. あっせん員は、労働委員会のような公労使の三者構成ではない(都職員が担当)
2. あくまで労働相談がメインで、あっせんは労働相談の流れで実施している(最初からあっせん申請書を提出しても、原則受理しない)
3. 特定社会保険労務士が、あっせんの代理人となることはできない(本人と一緒に参加することはできるが、権限が不明確)
…などなど。
ちょっと悩ましいところです。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.tokutei-sr.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/159

コメントする